車が故障や立ち往生した時 JAFロードサービスの救援ってまるで神様!

車の故障の時、JAFロードサービス

よく故障する まずバッテリ上がり

車に長い期間乗っていると色々なパプニングやアクシデントが起こる。

車の故障の時、JAFロードサービス

さらに車が古くなると、それなりの故障も多くなり、エンジン始動できない・立ち往生したりなど様々な事が。

それにしてもJAFロードサービスを良くコールしている。



一番多いのは、なんと言ってもバッテリーあがりかも。

ある時、バッテリーの状態が電圧0の状態になるくらいの状態になった事も。
キーによるドアロック解除もできない状態。これはキーを差し込んで開錠すればすむこと。
でもエンジンをかけてもセルモーターもさっぱり動かない状態になるたお手上げ状態、JAFのお世話になる事に。

バッテリー上がり
バッテリー上がりでエンジンかからず JAFロードサービスの救援でOK!


このバッテリー上がりがたて続けに3回も発生した。

最終的に車工場に持ち込みチェックしてもらったが異常なしとのこと、バッテリー不良かなと判断し、バッテリー交換。
その後、順調であり、やはりバッテリー不良が原因だったようだ。

いずれにせよJAFロードサービスに救援してもらい本当に助かった。
それにしても車の維持費って結構かかってしまう。

車故障による立ち往生

バッテリー上がりの次に多いのが立ち往生かも。

車の運転中にエンジンのパワーが落ち、徐々にスピードが落ち徐行のような状態に。

エンジンが変だな?と感じ道路の左端に寄っている時にストップ、そのままエンジンを再スタートできなくなってしまった。
この時もJAFコール。
近くの車工場まで運んでもらった。まさにJAF様様って感じ。
「JAFに入っていて良かった」と思う時だ。

またある時、都心のど真ん中、トンネルを潜るような立体交差、片側2車線の道路、しかも渋滞の真っただ中。

止まっては進み、止まっては進みの繰り返し。

この状況で想定外のエンジンストップ。
エンジン再始動させてもエンジン始動しない!

まぁ!落ち着いて 落ち着いてーと自分に言い聞かせ、エンジン再始動・・・ダメ! この繰り返し。

結局、エンジン始動せず、そのまま車ストップ。
ハザードランプを点滅させ、後続車をもう一つの車線に誘導・・・

もちろんJAFコール。
二車線で良かったーーーー! と思い、さらにJAFに入っていて良かったと思った時である。

車が古くなると色々な部品が消耗し、トラブルが発生する。
本当は、車の買い替えをしたいのだが、なにせ多額の費用が発生してしまうので、ついつい古い車に乗り続けている。

これも車の立ち往生かも

ある初冬の時期に長野へ行った。
目的地の最寄りICから標高の高い現地まで順調に走り、目的地の近くで薄っすらと雪が見え始めた。

長ーい坂道の上が目的地で路面には薄っすらと雪があったが、順調に坂道を上っていった。
目的地の駐車場を通り越した事に気づきUターンし、少しだけ坂道を下ることに。
坂道をゆっくり下り、駐車場へ入るため軽くブレーキを踏み込むと・・・車は滑りはじめた。
なんと路面は、薄っすら雪の下はアイスバーンのような状態だった。

後は、車のコントロールが効かず坂道脇の窪地に突っ込んでしまった。
その時・・・なんかスローモーションの世界にいるみたい・・・そんなイメージだった。

自力で脱出できずJAFコール。

窪地から引っ張りだしてもらい、車もなんとか自走できるので大事にはならなくて良かった。
JAFに入っていて良かったと思う時であった。

正直な話タイヤは、未だ夏タイヤのままだった!メチャメチャ反省!